廃医院
地元の有名な廃医院
廃医院は被写体が多い
だから楽しい！
脳みそ臭いね〜笑笑
ここは今まで３回ほど来たことがある。
だんだんと崩れていく様子を見ているとなんとも居た堪れない｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
そういえば、ここに初めて訪れたとき
よく閲覧していた廃墟ブロガーの人に会いました。
全国の廃墟を回れてて羨ましいなあ
自分はなかなかそこまで時間を作れないです…
（同行者の人がその方を見て、ついにガチのやつが出たと勘違いして血相変えて自分の方に走ってきたの未だに笑える）
陳腐な言葉だけれど
廃墟では本当に時が止まっているかのような錯覚を覚える。
足を踏み入れた瞬間、空気が変わる。
音がピタッと止まって、風も遮られて、
廃墟独特の、ガラスを踏む音、床が軋む音だけが無音の空間に響いて
あー、今自分、ここに一人なんだって、強く実感させられる。
匂いも一気にカビ臭さやら埃臭さが襲ってくる。
正直写真なんかじゃ全然伝わらない。勿体無いくらいに！
まあ、日常に嫌気がさして、少しタイムスリップした気分を味わうには丁度いいんだよね〜
医院として役目を終え、
地元のちびっ子達の遊び場になっていたみたいです
ここから程なくした場所に
同じ名前の病院があるけど
関係あるのかな？
向かい側の廃屋はちょっと怖かったです。
おしまい、
廃旅館
こんにちは。
某有名すぎる廃旅館物件です！
入り口がなかなか見つからない。。
正面は全てトタンで塞がれていますね。
この頃はまだ川側はガラ空きでした。
さっそく一つ目の入り口を発見。
思っていたより崩壊が凄いです、大丈夫かな〜
旅館によくある冷蔵庫。
歩けそうにないなぁ。
(;´д｀)
建物は非常に入り組んだつくりになっています。
建物同士を無理矢理くっつけただけのような
現代からみるとだいぶ雑な増築ですね
客間。
ここのメインです！
女湯は非常に狭い。銭湯以下。
男尊女卑だよ！笑笑
全館探索まではできなかったです｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
それにしても建物に対して風呂がしょぼいような…
数年後にリベンジします！
おしまい、
廃センター②
食堂を出ると少し開けた場所に出ました。
緑が多い茂って建物がほぼ見えません。
あの小窓から人の顔がこっちを覗いて…？
恐怖も探究心により掻き消されます。
不思議だ〜あれだけビビりだったのに
微塵も怖くないです。。アドレナリンのせいか（笑）
階段を登って二階へ。
因みに階段はかなりガタがきてて危ない 。
足場を確認しつつ、二階の大広間到着！
中央の梯子はなんだろう？
屋根裏に続いてるようだけれど…
広〜い
焼肉のテーブルかな？
奥にある小さな台所、その近くにはトイレが。
トイレは狭いです。
階段をさらに上がり屋上に出る。
あまり奥まで行くと人目につくので、ここまで。
階段を下りて、本館一階
ここは何の部屋だったのだろう。
まあまあなサイズの蛇の骨が落ちてました！
アオダイショウかな？
死骸を超え奥の部屋へ…
デカ！
ここはサイトなどて知っていたけど
こう見ると本当に大きい。
大谷石が堂々と部屋に鎮座している。
二階の大広間も、畳の下は大谷石でした。
石の上に建物を築き上げた感じですね〜
隣の部屋へ
特に何もない。
エントランス？らしき場所に出ましま
ここを左側に行くと風呂場がありますが、
黒くて細長い、デカデカとしたセンサーが
番人のようにこちらを見つめていたので
風呂場は諦めました（笑）
のちのちリベンジですね
今度は晴れてるといいな(^^)
また、景観がかわりますからね〜！
おしまい、
